アメリカで事故にあう

貴方はアメリカで追突事故にあった事がありますか?
はい、私はあります。

では、ここからは時系列に行ってみよう‼‼

天気:雷雨の後の小雨中
状況:ESLへ向かう道すがら

8:55 家を出る
    家の前の交差点の車が途切れず、なかなか行けない
    「反対車線のトラックが遅い?行ける?行っちゃえーーーーーー」
    なんとか行けたが「今のは攻め過ぎたかなぁ…安全運転で行きましょう」と反省


9:05 急なカーブ&ゆるやかな坂、図書館の目の前
    最後左折して図書館に入ろうと、ウィンカー&徐行
    停止したその時

9:06 バックミラーに映る大きな影
    「え?近い?早い?あぁ、右側の私有地から無理やり抜かして行く野郎かな?」と思い終わるか終わらないか
   
    ドゥグゥン‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼

    「あ、やられた。」その瞬間は妙に冷静。

    「…。とりあえず、停車。ハザード。」
    後ろの車から降りてくる姿が見えるので自分も降りる

    「本当に、本当にごめんよ‼車がスリップしてしまって、僕の車は大きくて、重いから止まれなかったんだ…
     本当にごめん。」
     何度も謝った事に驚き&新鮮。皆さん、アメリカ人でも自分に非があればキチンと謝る人もいますよ‼‼‼‼‼

9:07 とにかく相手が逃げる前に写真‼‼‼‼(まだ彼の事を信じていない)
     相手の車、自分の車の順で撮影。

  無傷
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  有傷
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    相手が出してきたインシュランスと免許証も撮影、私のも撮って貰う。
   
9:08 警察登場。え?いつ呼んだの?
     彼が状況を説明。ここでも相手が過失を認め、彼女は悪くないと言ってくれる。
     警察の指示のもと、図書館の駐車場に入る。
     (それまで後ろの車は反対車線を越えて抜かして行っていた、こちらを見ながら…見られる側初体験)

     図書館の目の前での出来事だったので、ESLに来た友達皆に見られていた…
     そんな中心配してくれた日本人がESLの先生を呼んでくれる。(M様ありがとう‼‼神‼‼‼‼)

9:10 2台目のパトカー登場。
     そこからはお姉さんポリスに交代。
     「私の英語は上手くないの…」と相手に断っておくと「問題ないよ‼‼」と言ってくれる。
     「いつポリスを呼んだの?」と聞くと「呼んでない、多分すぐ近くにいたのだろう。」との事。納得。
     「僕が悪いから修理費は全部こちらの保険から出るはずだ」と言ってくれる。

9:15 ESLの先生が登場。安心して泣く。思い出しても泣ける、あの安心感。
    「彼女は私の生徒なの‼‼」と強く言ってくれる。相手も何故か先生にも謝る。
    相手、ポリス、先生と状況の確認。
    「貴方は悪くないからチケットは切られないわ」と先生が言うと、電話中にも関わらず相手も「そう、チケットは無いよ‼‼」と言われる
    うん、知ってる。だって私悪くないもん…

9:20 お姉さんポリスがレポートを書き始める。
     先生は授業に戻る。
     その間に愛する旦那様に電話。また、安心して泣く。
     状況説明をし、写真を送信。なんとかなりそうな旨を伝える。
     (なんとかならなそうだった時に駆けつけて貰える会社との距離に感謝する)

     手持無沙汰な2人。
     とりあえず、彼の車について聞いてみる。
     どこの車?「DODGEの○○だよ」と言いながら、わざわざエンブレムを見せてくれる。
     この辺で気づいたが、彼はとても良い人である。
     ポリスが言ったことを私が分からないと、彼がゆっくり分かりやすく言ってくれる。君、ESLの先生に向いてるよ?

9:30 レポートを書き終え、3人で確認。
     それぞれにレポートが手渡される。
     何度も説明してくれるが、イマイチ何をすればいいのか分からない…
     すると「分かったわ、あなたの先生に説明する。」という優しいお姉さんポリス。
     彼のチケットが切られた。(いくらなのか聞き損なった…)

     最後にも「本当にごめんよ」と握手をして終了。

9:35 運よくクラスはかんばせーしょん中だったので、先生に出てきて貰う。
     2人の早口の会話を適当に聞く。
     お姉さんポリス帰る。
     先生から今後の説明。

    ①まずは後で自分の保険会社に連絡する事
    ②相手の保険会社から連絡が来るはずだから、それに従って修理に行くこと
    ③修理工場は向こうが指定する3つくらいから選び、見積もりを出して貰う事
    ④もし、修理費が1500ドル以上になった場合のみ、レポートの裏に事故の状況を記入してポリスに送る事

    先生…やっぱり、あなた分かりやすいわ(T∀T)
    さらにレポートを書くときは手伝ってくれるという、神。    

9:40 ESLに参加

10:30 休憩時間に日本人相手に状況説明。
     すると前日がお誕生日だったロシア人おじいちゃんが執拗に状況説明を求めてくる。
     「図にして話そう‼‼」こうして私はコーヒーもお菓子も手に取る事無く休憩を奪われる。

    一生懸命説明しても伝わらない…
    すると日本人が「さっき中○人が、monoは居ちゃいけないレーンにいて警察に捕まったのよ‼‼」と誤報を流していたから、彼はそれを引きずっているのかも知れない…と教えてくれる。

    な~るほど。
    改めて、センターラインや対向車線も図にしてゆっくり説明。
   
    真実はコチラ:私は当然正しいレーンにいて、後ろからぶつかられた

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    誤報はコチラ:私は反対車線の左折・直進レーンに止まって、左折しようとしていた

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    うん、もしそうだったら、そりゃ警察に捕まるわな。
    幸い先生が戻って来た時に、誤解をといてくれたらしいけど、伝わりきっていなかった模様…
    誤報を流した人も含め、状況や車の写真を見せて説明。



まとめ
・相手が良い人だったのがラッキー
・場所が図書館目の前だったのがラッキー
・前にESLで教わった事故時の対応方法が意外と頭に入っていたのがラッキー(先生から褒められる)
・警察が優しかったのがラッキー
・事故後雨が上がったのがラッキー
・旦那が出張ではなかったのがラッキー
・1週間以上経過した今も体の痛みや双方ケガが無かったのがラッキー

友達に言われた最大のラッキーは…

「後ろからまっすぐぶつかってくれて良かったね。」
理由:もし、相手が無理に右に避けようとしたら私の車は反対車線に飛ばされていた可能性あり。

……生きてて良かったーーーーーーーーーーーーーー(TДT)

それにしても……デカい車…
私の車これの3分の2。

画像



この後しばらく、修理の件ですったもんだがありそうな予感。。。

今回の事故のように自分ではどうしようも無い事故もあるので、やはり、
1、イリノイの免許は早めにとる(これが国際免許だったら???)
2、保険にはしっかり加入‼‼
3、携帯の充電を忘れない
以上を推奨いたします。

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この記事へのコメント

sam
2016年09月30日 09:35
あれ、泣いたんだ。カワイイ。(返事不要)
mono
2016年10月01日 03:41
かわいいでそ♡うふふふふ
イリどん
2016年10月02日 14:31
やられちゃいましたか…
でも、怪我がなくて何よりでした。
相手が非を認めてくれたのも良かったですね。
多分このあと、保険会社と電話でやりとり(日本語通訳つけられます)、相手の保険会社指定の修理工場に車を持って行き修理、という流れになるかと思います。全て終わるまで落ち着かないでしょうが、頑張って下さい!
mono
2016年10月03日 07:00
イリどん様、
ありがとーございますっ‼
幸い電話は旦那に行き、わたくし出番なしでした。笑
来週には修理に出せるかな…
でも、後ろが壊れてると皆さん車間距離を保ってくれるので、これはこれで悪くないです。笑

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